【会員制ラウンジ】BEKKAN ホールウエイターの仕事の流れをご紹介


 

超有名ラウンジ西麻布 “BEKKAN” ホールウエイター仕事の流れ



元々、建築業界に従事していた入社歴1年目のHさん。

異業種から転職したキッカケのインタビューに合わせて、ホールウエイターの一日の仕事の流れをご紹介します。

 


◆もくじ◆

1. バーテンダー志望が気づけばウエイターに

 

2. 一日のタイムスケジュール


 

バーテンダー志望が気づけばウエイターに


ーーバーテンダーに憧れて夜の世界に?

はい。

もともと、ずっと建築業界で働いていたのですが、自分が良くBARに行くこともあり「バーテンダーへの憧れ」から次に転職する時は、バーテンダーになろうと決めていました。ちょうど機会が重なりBARの求人を受けたのですが、人が足りていることもあり、なぜかそのBARのグループ店舗である【BEKKAN❘ベッカン】の面接を受けることになり、そのまま採用になりました。

ーー当時はホールウエイターになりたくなかった?

あまり良いイメージがなかったです。しかも、私はバーテンダーになりたくて前職を辞めたので特に。ただ、グループにBARの店舗を持っているので、人が空き次第異動させてもらおうと思い、入社を決めました。

ーー初めての飲食とナイトワーク。仕事を覚えるのに不安はなかった?

もちろんありました。しかし、実際に入社してみると働いている人の年齢層も20代~40代と幅広く、同世代の人間も多かったです。年齢の垣根を越えて仕事のやり方を教わり、仕事後は飲みにつれて行ってもらうことも多く、学校にいるような感じで新しい仕事を覚えることができたので、苦にはなりませんでした。もちろん最初は覚えることが多いですが、すべてが新鮮で楽しかったです。

ーー他の従業員はどんな人が多い?

仲間には、芸能関係を目指している人間や、知り合う人脈を生かして将来でかいことをやりたいと考えている人が多いです。
【BEKKAN❘ベッカン】は来店されるお客様が超一流ということもあり、そこでできる人脈やホスピタリティが身に付く環境ですからね。

ーーほとんどが飲食業出身?

飲食業界にいた人間が多いです。ただ、ナイトワーク経験者はほとんどいませんね。

ーーお客さんの層は?

年齢層は20代後半から60代半ばまで幅広く来店されますが、飲み方や性格など大人な人がほとんどです。お金を持っている人は余裕があるので、おしとやかになるのですかね(笑)

ーー仕事で大変な時は?

今は、立場も少し上がり、現場のスタッフをまとめることも多いのですが、人をまとめるのはやはり大変です。それぞれの個性や強みを生かしつつ適した場所に配置するのは大変ですね。そのぶん毎日しっかり人を観察し、コミュニケーションをとることを心掛けています。また、客層が客層なだけに、1つ1つのサービス提供に緊張感が必要なので、慣れるまでは大変ですね。

ーー仕事で嬉しい時は?

お客様は他でも一流のサービスしか受けていないといっても過言ではないです。そんな方から「いい接客だね」という声をかけてもらえることは、本当に自信につながりますし、嬉しいですね。あと、単純に私はミーハーなので毎日違う有名人に会えることは、嬉しいし、楽しいですよ(笑)

ーー今後の目標は?

まずは、マネージャーになることです。お店全体の指揮が取れるようになれば、それだけ自分の決定権や裁量が増えて仕事を進めやすくなります。自分の思い描くお店作りをしたいですね。また、この会社は上に上がると、高い給料がもらえます。そして、上がりやすい。他の飲食では考えられない額をもらっている人もいます。

学歴や職歴も関係ないのでチャンスが多く転がっている世界ですよ。

 

一日のタイムスケジュール


16:45 出勤
社員であるHさんは16:45には出勤。
朝に余裕があるため、平日でも役所や病院に行くことが可能。満員電車に乗り合わせることもなく、スマホで映画を見ながら通勤するのが、お決まり。

17:00 開店前準備
座席の配列や備品の補充、店内演出など、VIPのお客様にふさわしい店内環境を整えることから仕事が始まる。順次、女性会員が来店されるので店内に誘導後、ドリンクやフードの提供を行い店内環境を整える。

 

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18:30 賄いタイム
開店前準備が整い次第、各々で賄いタイム。
一流シェフが作る賄いとは思えないクオリティに勤務間もない子は、みんな驚きを隠せない模様。賄いタイムがあるおかげで、ほかの従業員ともすんなり打ち解けることができる。

20:00 お客様来店
お客様の来店。芸能人の方やスポーツ選手など、普段から一流のサービスを受けている方が来店されるので緊張感を持ったサービスが求められる。その分、自分のサービスが評価された時は喜びも大きい。

1:00 営業終了&一服タイム
全てのお客様を送りだしたら、店内の営業は終了。タバコの一服休憩やドリンクを飲みながら軽く談笑するのが定番。

1:15 閉め作業
次の日に気持ちよく開店準備ができるよう、使ったグラスや使用した備品の補充などを行う。早めに終えるため、皆いつも以上に手際が良くなる。

3:00 各自、自宅の前まで車で送ってもらう
男性従業員にもしっかり「送りシステム」が整っていることが【BEKKAN❘ベッカン】の嬉しいポイント。始発まで待たなくて良いので次の日も朝から活動することができます。