東京都内のキャバクラ・クラブの客層は最悪?じゃあ治安は?

水商売で働く女の子たちが文章を制作する「実録・ラウンジ嬢!」企画。サイトを見ても条件やお店の雰囲気ばかりで、実際に働いている女の子の姿や働き方は想像つきませんよね。そこでラウンジドットコムはナイトワークに生きる女の子たちの生態に迫ってみました!
 

今回のテーマは「東京都内のキャバクラ・クラブの客層は最悪?じゃあ治安は?」です。

キャバクラやクラブで働くことポピュラーになってきたこの頃ですが働くなら客層が良く、通勤に使う町の治安が良いところがいいですよね?では東京ではどこがオススメなのでしょう?

今回は寄稿者「えみみ」さんが女性目線で「東京都内のキャバクラ・クラブの客層は最悪?じゃあ治安は?
」を説明してくれました!



東京都内キャバクラクラブの客層と治安



私は学生時代から、繁華街と言われる街のほとんどでナイトワークをしたことがあります。初めて働いたのは池袋のガールズバーとキャバクラの掛け持ちでした。その後、六本木、渋谷、歌舞伎町、銀座と渡り歩いてきました。それでは私の経験をもとに、地域別にお客様の飲み方や客層の違いについて書いていきます!(順不同)
 

◆地域別、キャバクラ・クラブのお客様の特徴◆

  1.  銀座の特徴
  2.   六本木の特徴
  3.   渋谷の特徴
  4.   歌舞伎町(新宿)の特徴
  5.   池袋の特徴
 

1.銀座の特徴



銀座は沢山の高級クラブがひしめく、夜の蝶が集まる街。昔ながらのクラブ文化が根強く、お客様は中小企業の経営者から誰もが知っている一部上場企業の社長クラスまで、高級クラブに来ているお客様のほとんどが経営者です。またTVでよくみかける有名人もいたりします。そのため、飲み方にも余裕があります。高価なワインをさくっと3本くらいあけて、1時間で帰るお客様もしばしば。それでも数十万というお代を頂いています。まさに大人の社交場という感じでしょうか。私は銀座の高級クラブと、銀座のキャバクラで働いたことがあるのてすが、高級クラブのお客様はほとんどが接待でクラブを利用してくださるため、大体のお客様が領収書をきってお帰りになります。


しかし近年、銀座の街も以前と比べると下火になってきており、企業によっては高額な接待費は領収書が切れなくなり、安価なキャバクラ店が、銀座の街に増えつつあります。とはいえ、キャバクラといえど銀座は銀座。クラブに比べるとお客様の質は落ちますが、有名企業の上層部が来店することも多々あります。ですが、クラブに比べると色恋営業が多いように感じました。


水商売を本気でやりたいと思う人なら誰もが憧れる街、銀座。綺麗に飲んでサッと帰るお客様は、お店としてもありがたいですし、キャストとしても素敵な方だなという印象を持ちました。クラブもキャバクラも基本的にボトルキープ制です。

 

2.六本木の特徴



あまり知られていないかもしれませんが、実は六本木は昔はクラブがひしめく街でした。ですがここ最近は多くの人気キャバクラ店が出店し、盛り上がっています。私は六本木のクラブにもキャバクラにも在籍していた時期がありますが、どちらも銀座に比べると「こんなにシャンパンおろしてくれたけど、どこからお金がでているのだろう…」「この人、なんでこんなにお金使えるんだろう…」というお客様が多い印象です。たしかに、おちついた雰囲気の銀座に比べると、勢いのいいお客様が多い印象があります。


ですがその反面、急に飛ぶ(いなくなる)お客様もいます。お金があるときにパーっと使って、お金がなくなったら、来店しない。あからさまにわかりやすいお客様が多かったように思います。六本木のクラブもキャバクラもボトルキープ制のお店が多く、抜きもの(シャンパンやワインなど)もよくオーダーされます。

 

 

3.渋谷の特徴



とにかく若い!渋谷には沢山のキャバクラ店がありますが、来店されるお客様が皆、お若いです。見た目年齢もお若いですが、実年齢も若い。実年齢でいうと、銀座のお客様が40-60代。六本木のお客様が30-50代、そして渋谷のお客様は20-40代くらいでしょうか。働いている女の子たちも20代前半の子が多く、制服キャバクラや、コスプレキャバクラなど、コンセプト系キャバクラが多い印象です。


お客様の年齢層が若いので、お客様が求める女の子もキャピキャピしている若い子が好まれます。お若いお客様が多いため、経済的余裕があまりなく、キャバクラ店も1セット(50分〜60分間程度)3500円〜などといった、大衆店がおおいです。大金をお店で使ってくれるか、という意味での客層はあまり良くないと思います。ハウスボトルを飲むお客様が多いです。


 

4.歌舞伎町(新宿)の特徴



眠らない街、新宿。新宿駅から新宿区役所方面にどんどん進んでいくとまさに夜の街、歌舞伎町が見えてきます。歌舞伎町はひとつの村と言っても過言ではないと思います。お客様とキャストの女の子たちは色恋営業もしますが、友達営業(同業営業)もします。そのため、「こないだアフターで、すぐそこの○○さんのバーいったんだけど、○○ちゃんに偶然会ったよ〜」という内輪話が多いです。


そしてお客様はとにかく輩が多い。全身ブランド物で固めた若いお客様や、俺何年も歌舞伎で飲んでるアピールをするお客様など、民度が低いです。私の勝手な偏見ではありますが、若くして歌舞伎町で高価なシャンパンを何本もおろしているお客様=詐欺師もしくはスカウトマンだと思っています(笑)そしてこれがあながち間違っていないという恐ろしい街でもあります。またボトルをキープしているお客様も多くいますが、抜きものもよくオーダーされます。


 

5.池袋の特徴



治安の悪い街の代表格といえば池袋。ですが最近はだいぶ浄化したようで、特に近年、池袋駅東口には高級キャバクラ店が増えてきました。有名キャバ嬢が在籍しているお店や、ショーをやっている人気店など、カラーは様々ですが、今最も上昇気流に乗っている街かもしれません。それに伴い、客層もかなり良くなってきているようです。


それこそ何年か前まではムショ帰り祝い、いわゆる刑務所から実社会に戻ってきたお祝いを池袋のキャバクラでするなど、とても治安が悪かったのですが、いまはそういうお客様はずいぶん減りました。客層としては、サラリーマンが一番多く、その次に経営者など、自営業者のお客様が多いと思います。


以上が地域別、お客様の飲み方、客層の違いです!皆様にとって少しでも有益な情報となれば嬉しいです。

 



編集後記


いかがでしたか?
地域や客層の特徴を細かく説明してくださって貴女のお店選びの参考になったと思います。今後キャバクラ・クラブを選ぶ際にこの記事がきっかけになれば寄稿者の「えみみ」さんも喜ばれると思います!

 

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