キャバクラで「よく使う用語」を仕事内容と共に紹介!

水商売で働く女の子たちが文章を制作する「実録・ラウンジ嬢!」企画。サイトを見ても条件やお店の雰囲気ばかりで、実際に働いている女の子の姿や働き方は想像つきませんよね。そこでラウンジドットコムはナイトワークに生きる女の子たちの生態に迫ってみました!
 

今回は「キャバクラで「キャバクラで「よく使う用語」を仕事内容と共に紹介!」をお送りします。

「求人を見ていても、いきなり専門用語が並んでいて、わかりづらい!」と思っていた方、必見の内容です!

寄稿者の「ミク」さんが仕事の流れとともに、分かりやすく紹介してくれています!



キャバクラではどんな言葉を使うの?

 



キャバクラ初心者から上級者まで使う“キャバクラ用語”を仕事内容の流れに沿ってご紹介していきます。キャバクラだけでなく、ラウンジやクラブで使う用語もあるのでぜひ参考にしてください。
 

 

 

1.働く前に知っておきたい用語!

まず、キャバクラで働きたいと思ったら、「大箱(オオバコ)」店内が広くて大きなお店か、「小箱(コバコ)」店内が小さくてボーイさんも少ないお店のどちらかを選ぶ必要があります。初めて働く場合は「小箱」から始めると、いろいろと覚えやすいですが、「大箱」の方がボーイさんの数も多く、サポートが充実しています。まずは、「大箱」「小箱」の違いを認識しましょう。よく求人にも書かれていますからね。お店が決まったら、面接→その後、体験入店」を行います。体験入店「」では、お店の雰囲気やお客さんの層を見る事ができます。また、日給も保証されています。この体験入店を略して体入(たいにゅう)」ともいいます。日給が保証されているので、体験入店ばかりする女性もおり、これを「体入荒らし」といいますが、印象が悪いのとそういったうわさはすぐに広まりますので気を付けましょう。

(※出できた用語 大箱(オオバコ)、小箱(コバコ)、体験入店、体入(たいにゅう)、体入荒らし)

 

2.仕事中やお客さんに対して使われる用語



お店で働き始めたら、お客さんから指名をとるように努力します。ここで永久指名という言葉を抑えておきましょう。お店などにもよりますが、お客さんが一度指名したキャストを変えることができない永久指名という制度を採用している店舗があります。キャスト同士が険悪になったり、お店をやめてしまうリスクを防ぐためにあるものです。この永久指名制度を導入しているか否かも、お店選びで大切になります。永指と縮めて言われることも多いです。

次に、どうやってお客さんから指名をとっていくのか。永久指名で来店したお客さんが連れてきた「別のお客さん」の指名を狙いましょう。これをといいます。のお客さんから指名をとるには、「枝を連れてきてくれたお客さんが指名しているキャスト」と仲良くしておく必要があります。こうして、「チーム戦でお客さんをゲット」していきます。(ここで指名が取れると、次回もまた、グループで来てくれやすくなる)お客さんをたくさん持っているキャストのヘルプにつかせてもらい、全体のお酒を作る係に徹していきます。お酒を作りながらも一緒に場を盛り上げながらその場にお金を落としてもらう仕組みを作りながら(上手にお酒を薦めながら)枝のお客さんとのコミュニケーションもしっかりと続けて心を掴んでいきます。また、お酒がほとんど入っていないボトルをチャンスボトルといいます。ボトル内の飲み物を飲み干すと、新しいボトルを入れてもらえる場合が多いので、お店にとっても女の子にとってもぜひ飲み干してほしいボトルです。ただ、あからさまに飲み干すと嫌われてしまう事もあります。

また、ボトルの最初と最後はお客さんに注いであげるなどの決まりがあるお店もあります。そして場を盛り上げて、時間がきたらお見送りとアナウンスされます。これは、お会計が終わったお客さんをエレベーター前までお見送りする行為です。なぜ、こういう行為があるかというと、キャバクラは細かい時間制にも関わらず、お会計をしている時間をつかってより長くお話しようとしてくるお客さんがいるためです。中には店外といって、お店の外で会おうと言ってくるお客さんもいます。だいたい、店外を提案してくるお客さんは、その店に通う気がないので、そのお客さんがもう一度お店に来てくれるよう、うまくコミュニケーションをとる必要があります。お店が終了するラストの時間まで残ってくれたお客さんとアフターをすることがあります。アフターは、お店の終了後に外でお食事をすることで、お寿司や和食に連れて行ってもらうことが多いです。その場でもお酒を楽しみ、だいたいはお客様からタクシー代を頂戴して帰宅します。


(※出できた用語 永久指名、永指、枝、チャンスボトル、お見送り、店外、アフター)
 

3.営業法やシフトに関する用語



キャバクラでの営業法はいろいろありますが、友達のように接することを友営、恋人のように接する方法を色恋営業といいます。色恋営業は、お客さんを掴みやすい反面、他のお客さんを接客しているときにジェラシーを感じられたり、お客さんがストーカー化しやすい傾向にあるので充分注意が必要です。そして、そもそもキャストという言葉を使っていますが、キャバクラもラウンジもクラブもそこで働いてくれる女性の事をキャストといっている事が多いです。

注意しておきたい事をお伝えしておくと、お店には各店舗によってルールは違いますがノルマというものが存在している事があります。ノルマのほかにペナルティというものがあります。これは、当日欠席当欠と呼ばれるもによく乗っかってくる事が多いです。お店側も毎日キャストの人数を調整している部分があるので当日休まれると、とても困るのです。しかし、ノーペナといって、ペナルティーを科さないケースもあります。お店の売り上げに貢献している子や、その日出勤するキャストが多く、問題なかった場合などです。

(※出できた用語 友営、色恋営業、キャスト、ノルマ、ペナルティ、ノーペナ)

ここまで、有名どころのキャバクラ用語を解説してきましたが、お店によって異なる言い方をする場合もあります。しっかりとそのお店で使われている用語を勉強し、省略された言葉を聞き取れるようにしていきましょう。



編集後記

いかがでしたか?
ナイトワークの求人表は、専門用語が多く、未経験の方にはわかりづらいですよね。

面接でもある程度知識を持っていた方が、細かいルールやシステムを聞くことができ、他店との差別化ができます。
水商売で働くうえで最も大切な「自分に合ったお店探し」のためにも、しっかり事前に勉強しておきましょう!
ちなみに、ラウンジドットコムでは、全くの初心者の方でも問題なくご相談、ご紹介ができますので気軽にご応募くださいね!


 

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